ぶたちゃんのおしりが気になるぅー
どうもミニョン、このぶたちゃんが気になるらしい
ぺこりんがおしりを押すと、しゃべるのがわかったのかな?
自分でもぶたちゃんのおしりを一生懸命おしたり、かじったり。
かなりがんばってたけど・・・ がんばれ!もっと強く押さなきゃ!もっとだよ、もっと。そこそこ。・・・やっぱ駄目か
しょうがないなあ、押したげるよ。???あれれぇ
ぷぷっ、疲れて寝ちゃったみたい
ぶたちゃんのおしりを枕に眠ってるよ。
また声聞かせてあげるね。
なんて冷めた目で見ていたプリン、この後しっかりミニョンとぶたちゃん取り合ってました。それを学校から帰ってきた娘に見付かり叱られたとさ。
実はこのぶたちゃん、娘がUFOキャッチャーで取ったお気に入りらしい。ありゃりゃぁー。
ぺこりんがおしりを押すと、しゃべるのがわかったのかな?
自分でもぶたちゃんのおしりを一生懸命おしたり、かじったり。
かなりがんばってたけど・・・ がんばれ!もっと強く押さなきゃ!もっとだよ、もっと。そこそこ。・・・やっぱ駄目か
しょうがないなあ、押したげるよ。???あれれぇ
ぷぷっ、疲れて寝ちゃったみたい
ぶたちゃんのおしりを枕に眠ってるよ。
また声聞かせてあげるね。
なんて冷めた目で見ていたプリン、この後しっかりミニョンとぶたちゃん取り合ってました。それを学校から帰ってきた娘に見付かり叱られたとさ。
実はこのぶたちゃん、娘がUFOキャッチャーで取ったお気に入りらしい。ありゃりゃぁー。
フィンガーテクニックに・・・
もう寝たのかと思ったら、主人が何やらベッドでごそごそやってる。 「ミニョンにあお向けの練習させてる」と言う。ミニョンはあお向けにされるのが嫌いらしく、すぐもがいて暴れて、逃げてしまう。そこで今日は、プリンと並べて練習しているらしい。よく見ると意外におとなしく、というよりうっとりしてるように見える。
やあ、やあ二匹でうっとりだね~。
やあ、やあ二匹でうっとりだね~。
ササミ巻ガムエピソード3
あれぇ?おかしいな。今日はガムあげていないのに、ミニョンがガムくわえてウロウロしてるね。
「ママしゃん、大変、大変!昨日もらったササミ巻きガム、ミニョン残してたの。さっきペコちゃんに見付かったみたい。早く隠さなくっちゃ」
なーんだ、そうだったの。そういえば真っ黒になってるね。どこに隠してたの?でもミニョーンそ、れでも隠してるつもり?丸見えだよぉ。ほらっ!ペコがやって来た!
「ミニョン、今日も食べちゃうよ」
「駄目だよ。ペコちゃん、これミニョンが残してたガムよ。ペコちゃんは全部食べたでしょ。あげないんだから、あっちへ行って!」
「ねえ、ねえ、、ママしゃん。どうしてミニョンだけガム食べてるの?プリンにもちょうだい」
あれはね、昨日あげたガムをミニョンが残してたんだって。プリンは昨日全部食べたんでしょ。我慢我慢
「えーっ、そんなーぁ。じゃあ、見ないふり、見ないふり、」
しょうがないなあ、じゃあ、ジャーキーあげるからおいで~。うん?ミニョンまで来たの?ガムは食べ終わったの?
「ママしゃーん、ミニョンのガム知らない?ここに置いてたのにどこにも無いの。ペコちゃんに食べられちゃったかなぁ。」
プププーっ、ミニョンがジャーキーに気を取られて、落としてたでしょ。今日はペコじゃなくてプリンが食べてたよ。馬鹿ね~
「こラー。プリンちゃん。ミニョンのガム食べたでしょ。」
せっかく残しておいたガムだったけど、残念だったね。ミニョンが欲を出しすぎたのが悪かったね。だけど、ずーっとねらっていたペコじゃなくて、プリンに食べられるとはね。プリンにとっては「棚からぼたもち」?
「ママしゃん、大変、大変!昨日もらったササミ巻きガム、ミニョン残してたの。さっきペコちゃんに見付かったみたい。早く隠さなくっちゃ」
なーんだ、そうだったの。そういえば真っ黒になってるね。どこに隠してたの?でもミニョーンそ、れでも隠してるつもり?丸見えだよぉ。ほらっ!ペコがやって来た!
「ミニョン、今日も食べちゃうよ」
「駄目だよ。ペコちゃん、これミニョンが残してたガムよ。ペコちゃんは全部食べたでしょ。あげないんだから、あっちへ行って!」
「ねえ、ねえ、、ママしゃん。どうしてミニョンだけガム食べてるの?プリンにもちょうだい」
あれはね、昨日あげたガムをミニョンが残してたんだって。プリンは昨日全部食べたんでしょ。我慢我慢
「えーっ、そんなーぁ。じゃあ、見ないふり、見ないふり、」
しょうがないなあ、じゃあ、ジャーキーあげるからおいで~。うん?ミニョンまで来たの?ガムは食べ終わったの?
「ママしゃーん、ミニョンのガム知らない?ここに置いてたのにどこにも無いの。ペコちゃんに食べられちゃったかなぁ。」
プププーっ、ミニョンがジャーキーに気を取られて、落としてたでしょ。今日はペコじゃなくてプリンが食べてたよ。馬鹿ね~
「こラー。プリンちゃん。ミニョンのガム食べたでしょ。」
せっかく残しておいたガムだったけど、残念だったね。ミニョンが欲を出しすぎたのが悪かったね。だけど、ずーっとねらっていたペコじゃなくて、プリンに食べられるとはね。プリンにとっては「棚からぼたもち」?
プリン赤ちゃんがえり
「ねえ、ママしゃん。ペコちゃん女の子になったみたいだよ。だってプリンちゃんがペコちゃんのお乳なめまわしてるもん」
そうなのよ。ペコが生理になると、何故かプリンはしきりにお腹やお乳をなめまわすのよね。
おかげでペコは想像妊娠するらしく、しょっちゅうお乳が張って、お乳も出ることがよくあるし。
だけど舐めまわされるから、お腹の毛がびっしょびっしょになって、冬の時なんて、寒そうだよね。
プリンは自分が生まれた時の匂いと生理の匂いが結びついて、本能的に舐めるのかなあ・・・??
でもこの行為が始まると、生理になっているので、便利といえば便利ね。
そうなのよ。ペコが生理になると、何故かプリンはしきりにお腹やお乳をなめまわすのよね。
おかげでペコは想像妊娠するらしく、しょっちゅうお乳が張って、お乳も出ることがよくあるし。
だけど舐めまわされるから、お腹の毛がびっしょびっしょになって、冬の時なんて、寒そうだよね。
プリンは自分が生まれた時の匂いと生理の匂いが結びついて、本能的に舐めるのかなあ・・・??
でもこの行為が始まると、生理になっているので、便利といえば便利ね。
ササミ巻きガムエピソード2
「ママしゃんが今日もササミ巻きガムをみんなにくれたんだけど、過去2回途中でペコちゃんに取られちゃったんだよね。今日こそ、取られないようにがんばって最後まで食べたいなあ。」
こうしてミニョンはやっとササミ巻きガムを初めて1本丸まる食べ尽くすことが出来ました。でも実はこのペコちゃん、一度あきらめたと見せかけて、再びねらったのですよぉ。ぺこりんが安心して洗濯物を干しにベランダに上がったのに、ついてきたのはプリンだけ。ミニョンはガムを食べているから来ないにしても、いつもついてくるペコが来ないのは絶対変!急いで干して、降りてみると、予感的中。ミニョンからガムを奪おうとハウスに入り込んでいたペコ。ぺこりんに叱られてすごすご逃げ出したのです。今日はかなり執着心が強かったね。ペコちゃん!